フラまと

読んで楽しく、お役立ちな情報満載!「フラットまとめ」 収録 462 件☆

こんな事故があるの!?実際にあった労災(労働災害)事例

一瞬これが認められるのか驚くようなものもある労災事例集です。
75 view
2022-01-09 00:56:11

労災(労働災害)とは

労働災害(ろうどうさいがい、英: work accidentあるいはworkplace accidentなど)とは、労働者が、業務に起因して被る災害。労働者が、労働に関連する場(状況)で、事故にあったり疾病にかかること。短縮する場合は労災(ろうさい)と呼ばれる。
日本で労働災害に関連する法規としてはまず労働安全衛生法が挙げられる。

同法での労働災害の定義としては、労働者の就業に係る建設物、設備、原材料、ガス、蒸気、粉塵等により、又は作業行動その他業務に起因して、労働者が負傷し、疾病にかかり、又は死亡することをいう(労働安全衛生法第2条1号)としている。広義には、業務中のみならず、通勤中の災害も含む。

驚きの労災事例

会社からの退勤の途中で美容院に立ち寄り、髪のセットを終えて直ちに合理的な経路に復したのちに災害に遭った(昭和58年8月2日基発第420号)。理美容のために理髪店・美容院に立ち寄る行為は、「日用品の購入その他これに準ずる日常生活上必要な行為」に該当するとされた。
乗務員6名の漁船が、作業を終えて帰港途中に、船内で夕食としてフグ汁が出された。乗組員のうち、船酔いで食べなかった1名を除く5名が食後、中毒症状を呈した。海上のため手当てできず、そのまま帰港し、直ちに医師の手当を受けたが、重症の1名が死亡した。船中での食事は会社の給食として慣習的に行われており、フグの給食が慣習になっていた(昭和26年2月16日基災発111号)。
川の護岸築堤工事現場で土砂の切取り作業をしていた労働者が、土蜂に足を指され、そのショックで死亡した。蜂の巣は、土砂の切取り面先約30センチメートル程度の土の中にあったことが後でわかり、当日は数匹の蜂が付近を飛び回っており、労働者も使用者もどこかに巣があるのだろうと思っていた(昭和25年10月27日基収2693号)。
C会社の大型トラックを運転して会社の荷物を運んでいた労働者Dは、Eの運転するF会社のトラックと出会ったが、道路の幅が狭くトラックの擦れ違いが不可能であったため、F会社のトラックはその後方の待避所へ後退するため約20メートルバックしたところで停止し、徐行に相当困難な様子であった。これを見かねたDが、Eに代わって運転台に乗り、後退しようとしたが運転を誤り、道路から断崖を墜落し即死した(昭和31年3月31日基収5597号)。
道路清掃工事の日雇い労働者が、正午からの休憩時間中に同僚と作業場内の道路に面した柵にもたれて休憩していたところ、道路を走っていた乗用車が運転操作を誤って柵に激突した時に逃げ遅れ、柵と自動車に挟まれて胸骨を骨折した(昭和25年6月8日基災収第1252号)。
マイカー通勤をしている労働者が、勤務先会社から市道を挟んだところにある同社の駐車場に車を停車し、徒歩で職場に到着しタイムカードを押した後、フォグライトの消し忘れに気づき、徒歩で駐車場へ引き返すべく市道を横断する途中、市道を走ってきた軽自動車にはねられ負傷した(昭和49年6月19日基収第1739号)。
「明日午前8時から午後1時までの間に、下請業者の実施する隣町での作業を指導監督する」よう出張命令を受け、翌日午前7時過ぎ、自転車で自宅を出発し、列車に乗車すべく進行中、踏切で列車に衝突し死亡した(昭和34年7月15日基収第2980号)。同人が乗車しようとしていた列車が通常の通勤の場合にも利用していたものであるとしても、通勤災害ではなく業務災害が認められる。
以前にも退勤時に約10分間意識を失ったことのある労働者が、工場の中の2℃の場所で作業している合間に暖をとるためストーブに近寄り、急な温度変化のために貧血を起こしてストーブに倒れ込み火傷により死亡した(昭和38年9月30日基収第2868号)。
建設中のクレーンが未曽有の台風の襲来により倒壊するおそれがあるため、暴風雨のおさまるのを待って倒壊を防ぐ応急処置を施そうと、監督者が労働者16名に、建設現場近くの、山腹谷合の狭地にひな壇式に建てられた労働者の宿舎で待機するよう命じたところ、風で宿舎が倒壊しそこで待機していた労働者全員が死亡した(昭和29年11月24日基収第5564号)。
戸外での作業開始15分前に、いつもと同様に、同僚とドラム缶に薪を投じて暖をとっていた労働者が、あまり薪が燃えないため、若い同僚が機械の掃除用に作業場に置いてあった石油を持ってきて薪にかけて燃やした際、火が当該労働者のズボンに燃え移って火傷した(昭和23年6月1日基発第1458号)。
上司の命により従業員の無届欠勤者の事情を調査するため、通常より約30分早く「自宅公用外出」として自宅を出発、自転車で欠勤者宅に向かう途中電車にはねられ死亡した(昭和24年12月15日基収第3001号)。
配管工が、早朝に、前夜運搬されてきた小型パイプが事業場の資材置場に乱雑に荷下しされていたためそれを整理していた際、材料が小型のため付近の草むらに投げ込まれていないかと草むらに探しに入ったところ、その草むらの中に棲息していた毒蛇に足を咬まれて負傷した(昭和27年9月6日基災収第3026号)。
勤務時間中に、作業に必要な私物の眼鏡を自宅に忘れた労働者が、上司の了解を得て、家人が届けてくれた眼鏡を工場の門まで自転車で受け取りに行く途中で、運転を誤り、転落して負傷した(昭和32年7月20日基収第3615号)。
商店が閉店した後は人通りがなくなる地下街入口付近の暗い所で、キャバレー勤務の労働者が勤務先からの帰宅途中に、暴漢に後頭部を殴打され財布を取られた(昭和49年6月19日基収第1276号)。

参考サイト

同カテゴリ人気ランキング

同じカテゴリ内でもアクセスの多い人気ページをご紹介。
思わず吹くようなおバカ系コピペを集めてみました。
view 6932
2021-01-11 15:15:51
ネットでも人気な大爆笑系のコピペの一挙大集合。笑いがこらえなくなるまで大量に紹介します。
view 2826
2020-07-22 06:56:54
いったい誰得なのか!?ネットで有名な、うんこ漏らしたコピペの数々。確かに読むと爆笑してしまうような秀逸なものが多いですが、いったい何のために世の人々に知らしめようとしたのでしょうか・・・。
view 2508
2020-07-23 11:17:31
本来迷惑なのだが、読むと思わず吹いてしまうようなおもしろ迷惑メールの文面をご紹介。
view 2012
2020-11-16 03:14:10
思わず吹くおバカ系の極みなコピペの数々をご紹介。
view 1929
2020-11-20 03:13:46
同じ音のせいで違う言葉を想像して、ズレたやり取りをしてしまう、おバカ系のおもしろコピペのご紹介です。
view 1915
2021-01-11 13:37:50
全国の疑問に答えて欲しい質問者と、知識豊富な回答者によって、役立つ知恵が共有されていく、知恵袋系サイトですが、時に質問・回答ともに、珍発言によりとんでもないやり取りになっているものも多数あり
view 1720
2020-07-22 06:24:15
仕事現場でどうしても発生してしまう労働災害、通称労災の数々で、実際に起きたものをご紹介。
view 1432
2021-03-21 22:34:15
思わず笑えてしまう、時に皮肉のきいたアメリカンジョークの数々です。
view 1398
2021-02-28 03:30:21
読むだけで切なくなるようなネガティブ要素強めの名言・格言の数々をご紹介。
view 1119
2020-10-14 12:15:53

同カテゴリリンク集

同カテゴリのお役立ちサイトをランダムでご紹介。
2015-08-19
一瞬これが認められるのか驚くようなものもある労災事例集です。


2015-10-04
世の中には人の知恵を借りて悩みを解決できる、yahoo知恵袋や、Q&A系のサイトが多くあるものですが、時折その中におバカな質問、回答や、おもしろネタがまぎれていますので、そんな秀逸なものをご紹介します。


2015-03-13
日本人ならみんな大好き、ペットの代表格である猫さんにまつわるほほえましいおもしろコピペの数々の紹介です。


2015-10-20
本来は読まずに捨てるのが妥当なただの迷惑メールでも、思わず読んでしまうような引き込まれる文面のものも。


2014-11-10
上から読んでも下から読んでも同じ文章になる回文。そんな回文の秀逸なものをご紹介。


2012-05-21
涙無しには読めないような悲しくなってしまうコピペの数々をご紹介。


2015-03-11
日本においては、まさに人類の最下層とまで言われる、会社に飼われる社畜の生き方をジョジョのセリフの数々で表現した、凄惨なコピペの集まりになります。


2012-09-13
ちょっと哲学的な、でもよく考えると笑えてしまうおかしなジョークコピペの紹介ブログです。


2014-12-04
信じてしまうと馬鹿を見る、決して信じてはいけない系の、信用ならない言葉ランキング上位の特集まとめです。


2015-06-10
おバカ過ぎて吹いてしまうおもしろコピペの紹介です。